カテゴリ:競馬colum( 16 )

 

有馬記念

クリスマスも終わり、明日は休日を家でのんびり過ごす人も多いんじゃないでしょうか。僕は中山に出かけます。一年の総決算、グランプリの有馬記念であります。今年も現在の中長距離路線のほぼベストメンバー15頭が揃いました。ユキノサンロイヤルがベストかって?いいじゃない、せいぜいいいとこG33着のアイツだって来るときはいつも人気薄。出走回数だけはメンバーの誰にも負けない大ベテラン。一度ぐらい表舞台に立たせてあげても・・・

ゼンノロブロイが「押し出され大将」から「新王者」となったジャパンカップから1ヶ月。このままロブロイ政権が続くのか、それと待ったがかかるのか。勝てば史上2党目の秋G13連覇&2億円のボーナス。個人的にはサンデーサイレンス産駒・外人ジョッキー・リーディングトレーナーの藤沢厩舎の管理馬ってことであんまり好きではないんだけど、ライバルが次々と怪我や調整の失敗でいなくなっていく中王道を歩み続けてきたのは立派。勝ってしまったときには素直に称えたいと思います。

明日応援するのは奇跡の馬ヒシミラクルに、北海道競馬の☆コスモバルク。詳しくはこちらのコラム にて。

あしたの3時ごろ、お時間ある方はNHKをつけて見てください。ギャンブルという枠に収まらない競馬というものを少しは理解していただけるかと思います。


・・・・ってここまで書いて気づいたんだけど競馬を語ると必ず丁寧語なのはなんでだろう。目上の人ばかりの瓦版で書いてる癖なんだろうか。
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  by take_st_dd_cm | 2004-12-26 03:56 | 競馬colum

血の限界を超えた馬

メガスターダムが26ヶ月ぶりにターフに戻ってきた。

脚を悪くして26ヶ月ぶりの実戦で体も24キロ増えていたが、準オープンクラスの番人ともいうべきテイエムテンライなどを相手に2着に奮戦。4角で先頭に立ち、一度テイエムテンライに交わされるものの執念の差し返し。テイエムと壮絶な叩き合いを制し、復帰初戦を勝利で飾るかと思われたところに大外から藤沢厩舎&ペリエのスズノマーチが強襲。・・・空気読めよ

メガスターダムはニホンピロウイナー産駒。ニホンピロウイナーの仔はヤマニンゼファーが2000mの天皇賞を勝ったが、ほとんどの仔は1200m~1600mで活躍し、いわゆる「距離の壁」が存在していた。

メガスターダムは気力で走る馬だ。2400mのダービーでも窮屈な位置からタニノギムレット、シンボリクリスエス以下に迫る4着。秋の神戸新聞杯でも前をカットされるも、捌いた後は猛然と追い込み見せ場を作った。さすがにこの馬には走れないだろうと思われた3000mの菊花賞では、ローエングリンの作った超ハイペースを前々で粘りこみ、あわや勝つかと思わせた3着。このときも勝ったヒシミラクルに1度交わされてからも差し返していた。

そして昨日のオリオンステークス。26ヶ月も休めばすっかり腑抜けていても仕方ないのにその気力は少しも衰えていなかった。まったくなんちゅう根性者なんだか。この後も脚に爆弾を抱えながらの競走生活になるだろうが、まともならG1は勝てた馬だ。個人的には、こういうタイプは気持ちに体がついていかずに限界を超えてしまいそうで見ていて心配だが。。。幸薄いイメージあるし。とにかく無事に。
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  by take_st_dd_cm | 2004-12-20 01:37 | 競馬colum

テイエムヒットベ

今週は2歳G1朝日杯FS。

九州産馬のテイエムヒットベが出走する。日本で走っている競走馬は殆ど北海道生まれで。全体のほぼ95パーセント。残りのおよそ5パーセントあまりを、青森・茨城・九州などが占める。現2歳世代の九州産馬は80頭ほど。日本の生産馬全体の割合からすると1パーセントに満たない。冬は暖かいが夏は熱すぎる。暑さに弱いサラブレッドにとって必ずしもベストとはいえない環境だ。

テイエムヒットベは鹿児島のテイエム牧場の生産。父ヘクタープロテクターは多くの短・中距離の活躍馬を輩出したが、どの仔も大舞台での勝負強さには欠けた。ヒットベとは鹿児島弁で「飛んで行け!・思い切ってやれ!」といったニュアンスの言葉で、名前の通りの快走を見せることができるか。要注目。
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  by take_st_dd_cm | 2004-12-09 01:46 | 競馬colum

JC&JCD

1日に2つのG1楽しんできました。オール明けで疲れてたけど。

JCダートを勝ったのは武豊タイムパラドックス。断然人気のアドマイヤドンの反応が鈍く、もたついていたところを一気に内を掬って先頭へ。ドンに初めて先着しG1タイトルをもぎ取った。3着のジンクライシスも重賞初挑戦で大健闘。今後が楽しみになった。

ジャパンカップを勝ったのはゼンノロブロイ。春先まで善戦マンだった馬が秋のG1を連勝。このまま有馬記念まで勝ってしまうと歴史的名馬の仲間入りとなるのだろうか。押し出され大将とはもう言わせないところを今回は見せたが、まだ絶対的なチャンピオンといえるほどではないだけに、止めてくれる馬が出てきてくれることを期待している。

2着の北海道競馬から参戦のコスモバルクは番手で折り合い、直線で一旦交わされるもド根性の差し返し。キングカメハメハが無き今、世代NO.1の実力をアピールした。3着のデルタブルースを含め、やはり今年の3歳世代はレベルが高い。

個人的に1番盛り上がったのがヒシミラクルのレース振り。かつてないほどのいきっぷりの良さを見せ道中3番手から直線では先頭に並びかけて見せた。さすがに息が持たなかったが、実力馬復調の兆し。4コーナーで府中を沸かせたのはまちがいなくこの馬だった。

しかし馬はともかく、騎手から見ると天皇賞とJCは内で先に仕掛けて抜け出したルメールを外からペリエが差したという、ダンスインザムードがコスモバルクに替わっただけの競馬。同じ外人騎手のワンツー。もう少しなんとかならなかったものか。

↓勝利騎手インタビューを受けるオリビエ・ペリエ
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  by take_st_dd_cm | 2004-11-28 23:29 | 競馬colum

ゴールデンジュビリーデイ?

今週の日曜は府中で二つのG1が行われます。ジャパンカップとジャパンカップダート。芝と砂での競馬のワールドカップみたいなモンです。今年は外国勢の出走馬はどちらも例年に比べやや手薄。迎え撃つ日本勢は、ダートはオールスターチームが揃うもターフは微妙。

個人的に応援しているのが地方競馬組の2頭。

ターフに出走する北海道競馬のコスモバルクは、地方馬で初めて3歳クラシックに皆勤出走するという偉業を成し遂げ、成績も皐月賞2着、ダービー8着、菊花賞4着となかなか立派なもの。騎手の手に余るほどの激しい闘争心を持つ馬で、折り合いさえつけば今年のレベルの低いメンバーなら好勝負できるのではないか。

ダートに出走するナイキアディライトは公営船橋からの参戦。地方競馬勢で絶対的な存在というほどでもなく、単調な逃げ馬ではあるが、単騎で逃げることができた春の帝王賞では砂の首領アドマイヤドンにハナ差の競馬だった。実力はあるのだが、ユートピア、ローエングリン等の同型が揃った今回は苦しいレースになりそうだ。1枠1番の枠で、もう行くしかない。府中の長い直線でどこまで先頭を守り通せるか。

ターフとダートに初めて地方勢が揃って参戦する今年、公営競馬を盛り上げるためにも彼らのレース振りには注目したい。
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  by take_st_dd_cm | 2004-11-26 01:47 | 競馬colum

瓦版外伝的な・・・

メインレースは瓦版で触れるとして、こちらは条件戦や平場なんかをすこし触れようかな。誰が見るのかと(笑)
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  by take_st_dd_cm | 2004-11-16 16:24 | 競馬colum

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