【競馬】カナハラドラゴンとの思い出について語る

11Rの競走中止
9番カナハラドラゴン号(大西 直宏騎手)は、
他の馬に関係なく馬体に故障を発症し、向正面で競走を中止しました。
馬 :左第1指骨粉砕骨折 ※予後不良

また一頭、名脇役がターフを去る事になった。

8歳まで元気に走り、無事是名馬コースであったがまさかのレース中の故障から予後不良。

最近はローカルの名脇役として福島や新潟で人気薄で好勝負を演じて穴党を喜ばせていたが、実は東京コースも大得意だったのは最近のファンにはあまり知られていない。白富士ステークスを連覇し、条件馬時代のメイショウカイドウやマイネルアムンゼンなどと渋い勝負を演じていたのは私が競馬にはまり込んでいた大学3年から4年の間。

私が就職し、大分に来てからふいに彼は今までの関東のオープン特別大将を卒業し、ローカルの重賞に頻繁に顔をだして穴を開けるという新しい自分を開拓していた。馬7歳にして、立つ。

血統が地味なせいか、穴を開けても開けても人気が上がらない不思議な馬でもあった。

人に例えるなら転勤族の地方配属で家族を都会に残して単身赴任、仕事はそこそこだけど部下からは慕われていた万年課長代理、不慮の事故死といった感じ(失礼!)だがどうか安らかに。。。
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  by take_st_dd_cm | 2006-07-11 23:12 | 競馬colum

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