ゴールデンジュビリーデイ?

今週の日曜は府中で二つのG1が行われます。ジャパンカップとジャパンカップダート。芝と砂での競馬のワールドカップみたいなモンです。今年は外国勢の出走馬はどちらも例年に比べやや手薄。迎え撃つ日本勢は、ダートはオールスターチームが揃うもターフは微妙。

個人的に応援しているのが地方競馬組の2頭。

ターフに出走する北海道競馬のコスモバルクは、地方馬で初めて3歳クラシックに皆勤出走するという偉業を成し遂げ、成績も皐月賞2着、ダービー8着、菊花賞4着となかなか立派なもの。騎手の手に余るほどの激しい闘争心を持つ馬で、折り合いさえつけば今年のレベルの低いメンバーなら好勝負できるのではないか。

ダートに出走するナイキアディライトは公営船橋からの参戦。地方競馬勢で絶対的な存在というほどでもなく、単調な逃げ馬ではあるが、単騎で逃げることができた春の帝王賞では砂の首領アドマイヤドンにハナ差の競馬だった。実力はあるのだが、ユートピア、ローエングリン等の同型が揃った今回は苦しいレースになりそうだ。1枠1番の枠で、もう行くしかない。府中の長い直線でどこまで先頭を守り通せるか。

ターフとダートに初めて地方勢が揃って参戦する今年、公営競馬を盛り上げるためにも彼らのレース振りには注目したい。
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  by take_st_dd_cm | 2004-11-26 01:47 | 競馬colum

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